Concept
コンセプト
"プロの表現者になる"為のワークショップ。
Quality
Voice willの強み
誰もが気軽に参加できる"学ぶ場"を―。
声優志望者の多くは声優事務所に入る為に、養成所や専門学校へ通うことになります。
しかし、どちらもかかる費用を考えると、決して安い金額ではありません。
また養成所や専門学校では、クラス人数の多さ故に課題を克服できないまま時間だけが過ぎてしまう志望者も非常に多いのです。
Voice willは個人運営の強みを活かし、ダブルスクールでも通いやすいリーズナブルな価格設定となっております。
また半年や年単位のまとめ払いではなく、月毎の月謝制となっております。
誰もが気軽に参加できる"学ぶ場"を―。
Voice willの掲げるテーマの一つとなっております。
正しく理解し、考え、努力する。
一人の表現者として"考える力"を身につける。
養成所や専門学校で学んでいても、いまいち成長を実感できない。
その理由は、自分が今取り組んでいることや目指すべきものを、"正しく理解できていないから"なのです。
表現者とは、役の人生を表現する為に一生をかけて学び続ける職業です。
第一線級で活躍されている方々は、毎回大きな役割と責任を担いながら、"プロフェッショナル"として仕事をしています。
技術はもちろん、"プロとして"の取り組み方や考え方、在り方についても学びます。
毎月必ずマイク前で芝居を!
"実践に活かす為の基礎"を徹底指導!
「養成所に入ってみたけど、全然マイク前で芝居ができない…」
「アフレコやアテレコの授業があるけど、基礎が全然追いついてない…!」
腹式呼吸から発声・発音、そして演技に至るまで、プロの声優には様々な"基礎"が必要になります。
プロになると常に現場に入ることを想定して日々過ごすことになりますが、養成所はどうしてもレッスンの意味合いが強い為、現場を想定しづらく、基礎トレーニングに身が入らないという志望者の方も多いと思います。
この2つを組み合わせることで、プロが常に実践している"実践に活かす為の基礎"を意識することが可能になります。
単なるワークショップにするのではなく、毎月現場を想定し日々稽古に取り組むことで、プロとしてのメンタリティも鍛えていきます。
プロになる為の、進路の選び方とは?
声優として活動するためには、声優事務所に所属する必要があります。
しかし、声優事務所も大手事務所から中小事務所と、数も多く様々です。
また中には、出演者募集や事務所オーディションを謳いながら、志望者を食い物にする悪徳な事務所も、残念ながら存在します。
もし本当にプロになりたいと思っているなら、少しでもプロになれる可能性の高い養成所=事務所に行くべきなのです。
進路によっても、プロの声優になれるかどうかは大きく左右されます。
オーディションの良し悪し、養成所と専門学校の違い、大手事務所と中小事務所のメリット・デメリット。
それらをしっかりと学んだ上で、自分はどこに行けば活躍できる可能性があるのか。
Voice willでは、夢を実現する為に必要不可欠な"現実主義思考"に基づいた進路の選び方も指導致します。